アカデミー賞授賞式。

ディカプリオ、今回も駄目だったようで。残念。


イーストウッドには、ちょっとあげすぎになるから、今回は敢えて見送ったんだろうな、なんて。


受賞は逃したけれど、「バベル」は絶対に観ます。


まあ、しかし何と言ってもアカデミー賞といえば、私は常にこの人を思い出すわけなんですが。


受賞後も、ハリウッド色に染まることなく、ハリウッド村の住民になることもなく、独自の活動を繰り広げてきたあたりも、個人的にはすごく共感します。




なにかにつけ、メジャーなものがあまり好きでないもので(笑)